「エアコンが壊れたので量販店に頼んだが、隠蔽配管だからと断られた」
「エコキュートの交換を相談したら、現場を見ずに概算だけ伝えられ、当日になって追加費用が発生しそうになった」
こうした経験をお持ちではありませんか。
埼玉県児玉郡上里町を拠点に創業49年を迎える本庄デンカには、大手家電量販店や全国ネットの業者で対応を断られた方からのご相談が後を絶ちません。
今回は、その中でも特にご相談の多い「隠蔽配管」について、なぜ大手が断るのか、どう業者を見極めればよいのかを詳しくお伝えします。
「隠蔽配管」とは何か、なぜ大手業者は断るのか

隠蔽配管とは、エアコンの配管や給湯設備の配管が、壁の中や床下に埋め込まれていて外から見えない状態のことです。
特にこのエリアに多い築年数の経った住宅では、リフォームや増改築の過程で配管が壁の中を通っている家が少なくありません。
こうした現場は、一度壁を開けて確認しなければ、配管の劣化状態や正確な引き回しルートを判断できません。
ところが、全国一律のマニュアルで動く職人や、下請け業者に施工を丸投げするビジネスモデルでは、このような「開けてみないとわからないイレギュラーな現場」を避けることが、結果的に最大の利益を生む仕組みになっています。
つまり、「隠蔽配管だから対応できない」という断り方の多くは、技術的に不可能だからではなく、その業者の作業フローに乗らないから、というのが実情です。
エアコンの隠蔽配管で、特につまずきやすいポイント
エアコンの取り付け・交換には、室内機と室外機をつなぐ冷媒配管の工事に加えて、専用コンセントの設置や電気配線作業が必要です。
これらは第二種電気工事士の資格がなければ行えない作業であり、量販店の設置スタッフが必ずしも自社の資格者とは限らないという事情も、「隠蔽配管だから断られる」背景のひとつになっています。
標準的な新設工事は、冷媒配管4mまで・室外機の設置・真空引き(配管内の空気や水分を抜く作業)・配線接続・試運転までが含まれるのが一般的です。
ところが、以下のようなケースでは標準工事の範囲を超え、事前の現地調査なしには正確な費用が出せません。
- 配管が壁の中や床下を通っていて、既存ルートをそのまま使えない、あるいは延長が必要な場合
- エアコン専用コンセントが設置されておらず、分電盤からの電気配線を新たに引く必要がある場合
- 配管の出口位置と室外機の設置位置が離れており、配管カバーや化粧処理を含めた仕上げが必要な場合
こうした現場は、壁を開けてみるまで正確な判断ができないため、「一律〇〇円」で即答する業者ほど、実際には現場を見た瞬間に対応を断ることになりやすいのです。
本庄デンカでは、配管の仕上がりや室外機の設置位置まで含めて、電気工事士の資格を持つスタッフが一貫して現地調査から施工まで担当するため、隠蔽配管のようなイレギュラーな現場でも、その場で的確な判断と提案が可能です。
また、エアコンは取り付け後の「効きの悪さ」の相談も多い設備です。実は、その原因の多くは配管や配線そのものではなく、室外機まわりの環境(吹き出し口前のスペース不足や直射日光)にあることも少なくありません。
単に取り付けて終わりではなく、設置後も長く快適に使っていただけるよう、室外機の設置位置まで含めてご提案するのも、地域の住宅事情を熟知した施工店だからこそできることだと考えています。
エコキュートでも同じ問題が起きる

隠蔽配管の問題は、エアコンだけの話ではありません。
エコキュートの交換でも、既存のガス給湯器の配管位置や、浴槽までの配管ルートが壁の中や基礎の下を通っているケースでは、同様に現地での丁寧な確認が欠かせません。
エコキュートの交換は、機器を置き換えるだけでは終わりません。
- 古い配管の撤去と、新しい配管ルートの確認
- 200Vの専用電源を分電盤から引くための電気配線工事
- 基礎の補強や、周囲の壁・外構の補修
- 浴槽の循環アダプター(お湯が出てくる金具)の交換
これらすべてを、電気・水道・ガスの知識を横断的に持つ担当者が一貫して判断できるかどうかで、仕上がりと安心感が大きく変わります。
エアコンの隠蔽配管もエコキュートの配管トラブルも、根っこにある課題は同じで、「壁の中を含めて建物全体を理解した上で工事できるか」という一点に尽きます。
本庄デンカが隠蔽配管や複雑な工事に対応できる理由

地域特性の把握
このエリアの古い住宅構造を熟知しており、「このエリアのこの年代の建物なら、配管はこうなっているはずだ」という経験則を持っています。
責任の所在の明確化(完全自社施工)
電気工事士の資格を持つ自社の熟練スタッフが、ご相談・現場調査・施工までを一貫して担当する「完全自社施工」です。下請け業者に丸投げするネットの格安業者とは異なり、営業担当と現場職人の間で「話が違う」という行き違いが起こりません。
トラブルを先読みする施工
利益のためにスピードだけを追求することはありません。5年後、10年後の不具合を防ぐため、隠蔽配管や配管接続部の経年劣化リスクを考慮した、丁寧な施工を徹底しています。
失敗しないための「業者選び」チェックリスト

隠蔽配管やエコキュートの交換で業者選びに失敗しないために、問い合わせ前に確認しておきたいポイントをまとめました。
1. 「現場調査なし」の見積もりを提示してこないか
現場を見ずに「一律〇〇万円」と断言する業者は要注意です。特に隠蔽配管のように複雑な案件ほど、現地調査を省略することはリスクにしかなりません。
2. 保有資格を明示しているか
エコキュートやIHの設置には国家資格が必要です。無資格での工事は法律違反であり、火災や漏電事故の原因になります。第二種電気工事士や給水装置工事主任技術者など、必要な資格を持つスタッフが在籍しているかを確認しましょう。
3. 「工事保証」の内容と期間を確認しているか
メーカー保証(本体の故障に対する保証)は通常1〜2年ですが、配管からの水漏れや配線ミスなど、施工ミスに起因するトラブルをカバーするのは施工業者独自の「工事保証」です。自社の技術に自信がある業者ほど、長期の工事保証を用意しています。
4. 追加費用が発生する条件を事前に説明しているか
「実際に壁を開けてみないと分からない部分がある」ことを隠さずに説明し、見積書の内訳を細分化して提示してくれる業者を信頼してください。
「一式〇〇万円」としか書かれていない見積もりは、契約後の追加請求のリスクが高い傾向にあります。
本庄デンカでは、これらすべてに答えられる体制を前提に「ご相談だけでも歓迎」を徹底しています。
まずは現場を確認させていただき、現状の設備状況や予想されるリスクを、透明性の高い見積もりとしてご提示します。
「一度きりの工事業者」ではなく「街の電気屋」であること
隠蔽配管の工事やエコキュートの交換は、頻繁に発生するものではありません。
だからこそ、目先の一件の利益よりも、何十年にもわたって顔を合わせながらお付き合いできる関係を大切にしたいと考えています。
本庄デンカ代表・清水誠は、こう語っています。
私たちは創業以来、地域の皆様にとって「困ったときに頼れる存在」であり続けることを大切にしてきました。電気・水まわり・住宅設備など、暮らしに関わる工事を通じて、安心と快適をお届けするのが私たちの使命です。
昭和52年の創業から49年、上里町を拠点に深谷市・高崎市へとエリアを広げながらも、変わらず大切にしてきたのは「地域の皆様と、長くお付き合いできる関係」です。
今回の隠蔽配管の工事が最初のきっかけであっても、次にエアコンの調子が悪くなったとき、電気のトラブルが起きたとき、水回りをリフォームしたいときに、「またあの本庄デンカに相談しよう」と思い出していただける存在でありたいと考えています。
強引な押し売りは一切いたしません。地域のために、正直に、誠実に対応させていただきます。
まずは小さなご相談からどうぞ

- 「エアコンが壊れたが、隠蔽配管だからと大手に断られた」
- 「エコキュートの調子が悪いが、配管が壁の中を通っていて不安」
- 「他社に『複雑でできない』と断られた工事がある」
どんな小さなことでも構いません。現地調査・お見積りは無料です。
上里本店:0495-33-1057(埼玉県児玉郡上里町大字堤669-9)
深谷店:048-501-5492(埼玉県深谷市中瀬1565-2)
高崎店:027-393-6650(群馬県高崎市飯塚町100-5)
【営業時間】9:00〜17:00(定休日:水曜日)
公式LINEからも簡単にご相談いただけます。

埼玉県児玉郡上里町を拠点に、周辺地域を迅速にサポートします。

