「EV(電気自動車)の購入を検討しているけれど、自宅の充電設備の工事ってどうすればいいの?」
「将来を見越して充電器を付けたいけれど、いくらかかるかわからない……補助金は使えるの?」
車選びと同じくらい、戸建てオーナー様を悩ませるのが「自宅の充電インフラ」の問題ではないでしょうか。
「2035年までに乗用車新車販売の100%を電動車(HV含む)にする」という政府目標が掲げられる中、日本のEVシフトは着実に進んでいます。
実際に国内のEV・PHEV保有台数は、2020年度末の約30.2万台から2024年度末には約65.4万台へと、わずか数年で2倍以上に急増しました。
世論としても、環境配慮への意識の高まりやガソリン代高騰を背景に「次のマイカーにはEVやPHEVを選びたい」と考えるドライバーが増加しており、
マイホームへのEV充電器設置はもはや特別なものではなく、急速にスタンダードになりつつあります。
しかし、いざご自宅に設置しようと思っても、「どこに頼むべきか」「費用はいくらなのか」「自宅の電気容量で足りるのか」など、疑問は尽きません。
本記事では、EV充電器の設置を検討している方へ向けて、絶対に知っておくべき費用の相場や最新の補助金情報、そして失敗しないためのチェックポイントを分かりやすく解説します。
1. 自宅にEV充電器を付けたい!でも費用や工事業者がわからない…

車はディーラーで買えば済みますが、充電器の「設置工事」は家屋に関わる電気工事です。
ここで多くの方が、「誰に頼むのが正解なのか?」と最初の壁にぶつかります。
1-1. ディーラー手配やネットの格安業者で本当に大丈夫?
「ディーラーで車を買うついでに、工事もそのままお任せしよう」と考える方は多いでしょう。
しかし、ディーラーが手配するのは提携する外部の電気工事業者です。中間マージンが発生するため、費用が割高になりがちな点には注意が必要です。
一方で、インターネットで見つけた「格安業者」にもリスクが潜んでいます。
極端に安い業者は、必要な安全対策(アース工事など)を省いたり、配線がむき出しで見栄えが悪かったりするケースも。
充電器は屋外で雨風に晒され、毎日高電圧を流す設備です。安さだけを追求すると、のちの火災や漏電事故に繋がりかねません。
1-2. 見落としがちな「自宅の電気容量(アンペア数)」の落とし穴
「工事さえすれば、すぐに充電できる」というわけではありません。
EVの充電には、ドライヤーや電子レンジを同時に長時間使い続けるのと同じくらい、非常に大きな電力(一般的に200V・15A〜30A)を消費します。
現在の契約アンペア数のまま充電を始めると、夕食時など電気を多く使う時間帯にメインブレーカーが頻繁に落ちてしまう事態になりかねません。
生活スタイルを見直し、電力会社との契約容量(アンペア数)を事前にアップしておくなどの対策が必要不可欠です。
2. いくらかかる?戸建てのEV充電器設置費用と最新補助金

「結局、設置にはいくら必要なのか?」
この疑問に対し、ズバリ結論からお伝えします。最新の補助金を賢く活用すれば、実質的な負担を数万円単位に抑えることが可能です。
2-1. 一般的な設置工事費用の相場
ご自宅の壁面に「EV専用コンセント」を設置する場合、典型的な設置費用は工事費込みで8〜10万円前後となります。
※分電盤から設置場所までの距離が長い場合や、地中配線など特殊な工事が必要な場合は追加費用が発生します。
しかし、この金額をすべて自己負担する必要はありません。
2-2. 【定額5万円補助】を活用すれば、実質負担額を大幅にカット!
現在、国を挙げて充電インフラの整備が進められています。
例えば、令和7年度補正予算では、戸建て住宅へのEV充電器設置に対して「5万円の定額補助」が用意されています。
つまり、工事費込みで85,000円の設置工事を行った場合、5万円の補助が適用されれば、お客様の最終的な実質負担額は35,000円程度で済む計算になります。
こうした補助金制度は、予算の上限に達すると早期に終了してしまう可能性があります。
EVの購入を少しでも考えているのであれば、制度が手厚い「今のうち」に設置しておくのが最も賢い選択と言えるでしょう。
3. 戸建てのEV充電器設置を成功させる3つの重要チェック

補助金を使ってお得に設置できることがわかったら、次は「安全・快適に使うための環境づくり」です。
見積もりを取る前に、ご自宅の以下の3点をチェックしておきましょう。
3-1. 専用回路(200V)の引き込みとブレーカーの確認
EVの充電には、通常の100Vコンセントではなく、分電盤(ブレーカー)から直接引いた「200Vの専用回路」が必要です。
既存の分電盤に専用のブレーカーを追加する空きスペースがあるかを確認します。
古い住宅などで分電盤に空きがない場合は、分電盤自体の交換や、充電器用の小さなブレーカーボックスを増設する工事が必要になります。
3-2. 駐車スペースから電源までの配線ルート(見栄えと安全性)
家の外壁を這う配線をどのように処理するかも、重要なポイントです。
優良な施工業者であれば、雨風や紫外線からケーブルを守るためのPF管(保護管)に配線を収め、外壁の色に合わせたカバーを取り付けるなど、美観と安全性を両立させた施工を提案してくれます。
配線がむき出しになるような手抜き工事を避けるためにも、事前に配線ルートをしっかり打ち合わせることが大切です。
3-3. 充電器のタイプ選び(コンセント型かスタンド型か)
ご家庭に設置する充電設備には、大きく分けて2つのタイプがあります。
- 壁掛けコンセント型(安価): 外壁に専用コンセントを取り付け、車に付属の充電ケーブルを都度繋ぐタイプ。初期費用を抑えたい方におすすめです。
- スタンド型・ケーブル搭載型(利便性・デザイン重視): 駐車場に独立したスタンドを立てたり、ケーブルが最初から機器に付いているタイプ。毎回ケーブルをトランクから出し入れする手間が省け、見栄えもスタイリッシュです。
ご自身の予算と、毎日の使い勝手(ケーブルの抜き差しが手間に感じないか)を比較して選ぶと失敗がありません。
4. 安心のEVライフは、確かな技術と実績のある地元施工店で
ご自宅へのEV充電器設置は、車を買うのとは違い「家の一部に手を入れる工事」です。
安全かつ美しく、そしてお得に設置するためには、どこに頼むかが最も重要になります。
4-1. 【先着順・9月まで!】面倒な補助金申請も本庄デンカが伴走サポート
戸建て住宅向けの「5万円定額補助(コンセント型充電器)」ですが、申請スケジュールには注意が必要です。最新の令和7年度補正予算に基づくこの補助金は、令和8年(2026年)3月から受付が開始されていますが、期限は同年9月までとなっています。
しかも「先着順」であるため、戸建て住宅向けに割り当てられた予算の上限に達した時点で、早期に締め切られてしまう可能性が高いのです。
※なお、機器代と工事費の合計が5万円を下回る場合は、その実費分が補助されます。
「お得なのはわかったけれど、国の補助金申請って書類が複雑で面倒くさそう……」と不安に思う方もご安心ください。
本庄デンカでは、専門的な知識が求められる補助金申請をお客様と一緒に進めていく「申請併走サポート」もご用意しております。
書類作成に必要情報を、スタッフが二人三脚でしっかりと伴走いたしますので、煩わしい手続きも安心してお任せいただけます。サポートにかかる費用については、事前のお見積り時に明確にご提示いたします。
4-2. 創業49年。電気工事の有資格者(多能工)による「完全自社施工」の安心感

本庄デンカは、埼玉県児玉郡上里町を拠点に、深谷市・群馬県高崎市で昭和52年から続く地域密着型の「べんりなでんきや」です。
当店の最大の強みは、電気工事士の資格を持つ自社の熟練スタッフ(多能工)が、ご相談から下見、施工までを一貫して行う「完全自社施工」であることです。
下請け業者に丸投げするネットの格安業者とは異なり、ご自宅の電気容量(アンペア数)の正確な確認から、美観を損なわない丁寧な配線工事まで、一切の妥協なく安全な施工をお約束します。
万が一のトラブル時にも、地元の強みを活かしてすぐに駆けつけますので、設置後も長く安心してお使いいただけます。
5. まずは無料の現地調査・お見積りをご利用ください
「うちの駐車場にはどのタイプが付けられるの?」
「今のアンペア数でブレーカーは落ちない?」
「自分の家の場合、補助金を使うと実質いくらになるの?」
インターネットで調べるだけではわからないご自宅特有の疑問は、プロに見てもらうのが一番の近道です。
本庄デンカでは、EV充電器設置のための現地調査とお見積りを【無料】で承っております。
補助金の受付は9月です。予算が終了してしまう前に、少しでもEVの導入をご検討中の方は、お早めに当店へご相談ください。強引な営業などは一切いたしません。
ご自宅の状況に合わせた最適なプランをご提案させていただきます。お近くの店舗へ、お電話または公式LINEからお気軽にお問い合わせください!
▼お近くの店舗へお気軽にお電話ください!
【営業時間】9:00〜17:00(定休日:水曜日)
- 上里本店: 0495-33-1057(埼玉県児玉郡上里町大字堤669-9)
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